震度6強を観測した熊本県美里町では、4日からボランティアの受け入れが始まりました。住民からはこれまでに60件以上の要請が寄せられています。
山梨県から参加した人 「山間部なので、お年寄りも困っている方いるんじゃないかなと思って、自分で判断してきました」
美里町では4日からボランティアの受け入れが始まり、5日は山梨県や滋賀県などの県外から来た人と県内に住む人ら、およそ50人が集まりました。
住宅の被災状況に応じてボランティアセンターのスタッフが必要な人数などを決めていて、参加者らは7カ所に分かれて、壊れて使えなくなった家具を運び出すなどの作業を行いました。
自宅が被災した男性(79) 「足があまり良くなくて、(荷物を)抱えたりできないので、本当にありがたい」
美里町では今も住民からのボランティアの要請が増え続けていて、これまでに60件を超えているということです。