東京都は外国から日本に向けてミサイルが発射された場合に、都民らが一定期間滞在できる「地下シェルター」の機能を新たに東京駅近くに整備すると発表しました。

 都によりますと、JR東京駅近くの地下にある「東京都八重洲駐車場」にミサイルの爆風などに備え、都民らが一定期間滞在できる機能を整備します。

 現在、都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅に併設する防災倉庫では「地下シェルター」の工事が進んでいて、今回が2例目です。

小池都知事 「屋外に多くの方が滞在する地域である。そして、それに加えて施設設備の効果が高いと見込まれていることから選んだものでございます」

 今後、施設の調査を行い、完成は数年後の見通しだということです。

 工事期間中も含めて駐車場の利用には影響がないとしています。