地震の被災地を支援するため、熊本県の友好都市、台湾の高雄市が北九州市や大手うどんチェーンと組み、八代市の避難所で炊き出しをしました。

 10日、八代市の避難所で福岡県を中心に100店舗以上を出店している「資さんうどん」の「肉ごぼ天うどん」200食が振る舞われました。

 この炊き出しは台湾の高雄市が、結び付きの強い北九州市に呼び掛けて実現しました。

 これまでにも飲料水などの物資を届けていた高雄市は、さらなる支援を検討していたところ「温かい汁ものが恋しい」という被災者の声を知ったということです。

被災者 「おいしいです」 「パンとかでしょ。毎日はきついかなと思ってたんで。きょう皆さんすごく楽しみにしていた」

 「資さんうどん」の担当者は、被災地のニーズを聞きながら支援を続けていきたいと話していました。