8月11日は「山の日」です。富士山は早朝からたくさんの登山客でにぎわいました。

 富士山の登山道の一つ、吉田ルートの登山口には朝から多くの登山客が訪れていました。

 先月の登山者数は前の年と比べて約1万人増えていて、山の日の11日は約1400人の事前予約があったということです。

 台風15号が近付いているという予報のため、訪れた登山客は天気予報を入念に調べたうえで、服装や装備などの準備を万全に整えて山頂に向けて歩みを進めていました。

登山客 「(Q.きょう富士山に登る理由は?)山の日なので…あと人生で一回は登ってみたかった」 「いよいよ朝になり実際に登れるようになってうれしいという気持ちと、台風のこともあるのでちょっと心配という、半々ですね」 「行けるところまで行って、ダメだったら無理しないで下山する」 「山は逃げないので、来年もある!」 「ダメだったら、来年またリベンジします。何度でもリベンジ!」

 富士山は例年、お盆休みの時期に1年でもっとも多くの登山客でにぎわいます。

 山梨県では登山の際にはホームページなどで事前に気象情報を確認するなど、万全な準備を呼び掛けています。