夏休み中の子どもたちが、引退する地下鉄の車両に絵を描いて感謝の気持ちを伝えました。

 仙台市地下鉄の引退する車両を華やかに送り出すため、車内に絵を描いたりシールを貼ったりするイベントには約200人の親子が参加しました。

 初代1000N系車両は1987年の開業当初から運行していましたが、老朽化に伴い2030年までに新型車両に置き換わります。

 子どもたちは、車内の扉や天井まで自由な発想で描いたたくさんの絵で埋め尽くし長年働いた車両に感謝の気持ちを伝えていました。

 女の子「電車にすずめの絵を描くのが楽しかった。ありがとうっていう気持ち」

 男の子「ちょっと寂しいけど地下鉄楽しかったよまた戻ってきてねみたいな」

 仙台市交通局では今後も引退する車両を使ったイベントを企画するということです。