アフリカ北部リビアの石油貯蔵施設にドローンが突っ込み、激しい火災が起きています。攻撃がどこによるものかは分かっていません。

 リビアの首都・トリポリ西部にある石油貯蔵施設に10日、ドローンが突っ込み爆発、炎上しました。

 地元当局によりますと、450万リットルの燃料を貯蔵していたタンクが激しく炎上し、現在も火災が続いています。

 この爆発による死傷者の報告はないということです。

 地元メディアによりますと、ドローン2機が飛来し、1機が近くの発電所を攻撃、もう1機が貯蔵タンク近くに突っ込んだということです。

 被害を受けた施設は国営石油公社の製油所で、先週末もドローンによる攻撃を受けていました。

 現在のところ、犯行声明は確認されていません。