アメリカのトランプ大統領は、大統領専用機からひそかに軍用機に乗り換えたのは大統領警護隊の指示だったと述べました。

トランプ大統領 「シークレットサービス(大統領警護隊)と軍の判断だ。私はただ彼らが望む通りに従っているだけだ」

 ワシントン・ポストは10日、トランプ大統領が7月に外遊先のトルコから帰国する際、イランによる暗殺情報を受け、旧型の大統領専用機に乗った後、機内食を運ぶ車でひそかに隣の軍用機に乗り換えていたと報じました。

 トランプ氏は11日、「極秘の乗り換え」を認め「影響力のある大統領なら誰でも、多くの脅威にさらされている」と述べました。

 一方、ホワイトハウスの職員や記者団が乗った大統領専用機が「おとり」として使われたことについては、トランプ大統領は、乗り換えた軍用機の方が「よほど危険にさらされていた」と主張しました。