600億円以上を投じて仙台市が整備する複合施設について、仙台市と対話していくため有志が市民団体を設立しました。

 11日、建築士ら有志の市民約40人は「青葉山複合施設を考える市民の会」を設立しました。

 仙台市は音楽ホールと震災メモリアル拠点の複合施設を2031年度の開館を目指し整備を進めています。総事業費はおよそ646億円です。

 高橋直子共同代表「市民が望む形のものができてそれが県、東北、全国に広がっていくという逆の矢印になっていかない限り、これからは良い施設はできないのではないかと思っている」

 市民の会は総事業費の不透明さや音楽ホールと震災メモリアル拠点を複合させる意味などについて市に説明を求めていく考えです。