史上最年少でホワイトハウスの報道官に就任したレビット氏が、今月末で退任すると発表しました。
レビット氏は第2次トランプ政権の発足に伴い、史上最年少の27歳でホワイトハウスの報道官に抜擢され、今年5月に第2子となる長女を出産した後も職務を続けてきました。
レビット氏は12日、自身のSNSで報道官としての職責と最高の母親であることの両立は困難だとして、退任を決断したと明らかにしました。
記者会見などでは政権に批判的なメディアを「偏向」だと名指しで非難してきたレビット氏ですが、退任にあたって「トランプ政権の多くの歴史的な成果について、大きな誇りをもって語ってきた」と振り返りました。
トランプ大統領は自身のSNSに、家族とより多くの時間を過ごすというレビット氏の判断を尊重する考えを示し、退任後もアドバイザーとなって共和党内で影響力を持ち続けるとしています。