東京23区内で「レベル4大雨危険警報」が出ています。12日に続いて関東各地でゲリラ雷雨が発生し、冠水被害も相次いでいます。

■関東でとどろく雷鳴 相次ぐ冠水

 時間を追うごとに道路を流れる水の勢いは増していき…。

 道路の真ん中を見ると、マンホールから水が噴き出しています。別のところでもマンホールから水が上がっていて、強い雷の音が鳴りました。

 車はマンホールをよけて慎重に走っていきました。

 時間を追うごとに雨が強くなってきています。歩道と車道の境に水たまりができていて、横殴りの雨のため、道路には無数の雨が打ち付けています。

 盆入りの13日、東京都内を襲ったゲリラ雷雨。観光客はなすすべもありません。

70代の男女 「こういう量の雨が降るとは思っていなかった」 「孫を連れてきたので土産を買おうかなと…」

 午前中から大気が不安定な状態が続き、関東で冠水被害も相次いでいます。

 栃木県に雷鳴が響きわたり…。雨水の処理が追い付かないのか、道路脇から水が吹き出ています。

 小山市では住宅街が冠水していました。映像からは道を慎重に歩く人の姿も確認できます。

撮影者 「びっくり。周りに川も何もないので。ここ通れるか?と足を止めたり、車も止まってゆっくり渡っていた」

 小山市では、1時間に50ミリを超える今年一番の非常に激しい雨を観測しています。

■23区に「レベル4大雨危険警報」

 東京都内でも天気は目まぐるしく変わりました。

 港区六本木では急に大粒の雨が降り始めました。ものの5分ほどで交差点には水たまりができ始めています。その上を車が通るた、めみずしぶきが上がっています。道路の淵も川のような水の流れができ始めています。

 激しい雨は夏休み中の子どもにも容赦なく襲い掛かります。

小学5年生 「(Q.どんな雨?)勢いがすごい。靴下が大変なことになっている。めっちゃ後悔している」

 大気の不安定な状態は14日にかけて続く見込みで、この後も急な雷雨や突風に注意が必要です。