南米・コロンビアでマグニチュード7.4の地震が発生してから1週間が経ちました。現地では復興に向けて、被災者らが協力して支援活動にあたっています。
コロンビアの政府機関によりますと、コロンビア西部で10日に発生した地震で、これまでに287人が死亡し、4000人以上がけがをしました。
大きな被害を受けたカリ市では過酷な衛生環境のなか、被災者自らも避難所で支援活動をしています。
避難所で支援活動をするフアン・カミーロさん 「私の家は構造的なダメージを受けたので引っ越さなくてはいけません。ただ、常に手助けをしてくれる多くの市民ボランティアがいます。家で何もせずにいる人はいないと言えるでしょう。誰もがどこかで、何らかの形で助けようとしています」
一方で、現在も200人ほどが行方不明のままで、被害の全容は明らかになっていません。