千葉県を襲った豪雨では13人が死亡しました。路上に放置された車は少なくとも2700台に上っていて、県は18日にもプロジェクトチームを立ち上げ、対応を急ぐ方針です。

 県や警察によりますと、17日、千葉市若葉区で50代から60代くらいの男性の遺体が見つかるなど、豪雨の影響でこれまでに13人の死亡が確認されました。

 また、床上・床下浸水は合わせて2007軒で、全壊した住宅は2軒となっています。

 また、復旧のめどが見えていないのが車の撤去作業です。

 県や千葉市によりますと、少なくともおよそ2700台が国道や千葉市内で放置された状態が続いています。

 市は18日朝までに、放置車両のうち危険だと判断したものおよそ500台を路肩などに移動させたということです。

 県は、国や千葉市などと18日にもプロジェクトチームを立ち上げて、レッカー移動などの対応を急ぐ方針です。