千葉県を襲った豪雨の影響によって床上や床下の浸水被害に遭った住宅が県内で合わせて3500軒を超えたことが分かりました。

 千葉県によりますと、20日午後4時時点で床上浸水した住宅は1871軒、床下浸水したのは1630軒に上り、合わせて3500軒を超えました。

 熊谷知事は新たに約500軒の被害が確認された千葉市を視察し、住民の生活を早期に再建するため市と連携して支援にあたっていく考えを示しました。

 また、県は豪雨の影響で動かなくなった車両のうち幹線道路に残されていた93台を20日までにすべて撤去したと発表しました。

 県は所有する駐車場などに車両を仮置きしていて、持ち主と連絡をつけて片付けを進めたいとしています。