三菱電機は、電力の需給管理に使うソフトウエアを手掛けるアメリカの会社をおよそ2200億円で買収すると発表しました。
三菱電機は20日、アメリカのPCIエナジー・ソリューションズを完全子会社にすると発表しました。
買収額は14億ドル、日本円でおよそ2200億円で三菱電機の買収案件としては過去最大になる見通しです。
PCIは、電力の需要予測や発電の計画づくりに強みがあり、アメリカの発電量のおよそ6割でソフトが使われています。
三菱電機は、電力の需給を管理するソフトの需要が今後さらに高まるとみていて、関連するエネルギーソリューション事業の売り上げを2030年度におよそ2倍、2000億円まで増やしたい考えです。