FIGC(イタリアサッカー連盟)は26日、来年3月に予定されているFIFA(国際サッカー連盟)の会長選に立候補する予定のインファンティーノ会長への支援を撤回すると発表しました。

 インファンティーノ会長は来年3月のFIFA会長選で、無投票で再選されるとみられていました。

 しかし、ワールドカップなどを運営する子会社へ民間投資を募る計画の発表と撤回で風向きが一変しました。

 FIGCは支援の撤回理由について、一連の問題でUEFA(ヨーロッパサッカー連盟)と合意したFIGCの立場を明確に表明するためだとしています。

 FIGCのジョバンニ・マラゴ会長は「我々は実力主義、連帯、持続可能性、そしてファンを中心に考えたサッカーの理念を推進し続けるためUEFAやヨーロッパの他の連盟と引き続き協力していく」とコメントしています。