職員の働きやすさを推進しようと、宮城県は年間を通して軽装での勤務を認めることと発表しました。近年の季節外れの暑さにも対応します。
村井知事「恥ずかしいです。自分であまり似合わないんじゃないかなって思っているんですけど」
26日の定例記者会見では、村井知事自らTシャツにスラックス姿で登場しました。
宮城県はこれまで、クールビズの期間には品位を損なわない範囲での職員の軽装を認めていましたが、明確な方針は定めていませんでした。
職員の要望や気候変動を受けて2025年から年間を通した軽装のルールを検討していて、国や仙台市が既に導入していることも踏まえ通年化を決め、26日から適用します。 軽装は、Tシャツやスニーカーのほか、寒い時期にはカーディガンやセーターも認めます。来客対応の際はジャケットを着用するなど、TPOに合わせ品位を保つことを基本としています。
村井県知事「職員がリラックスしながら仕事ができるのは、非常に大きいのではないか。お越しになった県民の皆様に不快な気持ちを与えるということはマイナスなので、適宜問題があれば見直していく」