スペイン東部の町で毎年恒例のトマトを投げ合う祭りが開かれ、街中が赤一色となりました。
大勢の人たちが無我夢中で投げ合っているのは真っ赤な「トマト」です。
スペイン東部のブニョールで26日、毎年恒例の名物行事「ラ・トマティーナ」が開かれ、国内外から2万人以上が参加しました。
この祭りの唯一のルールはケガをしないよう「投げる前にトマトを潰す」ことです。
用意されたおよそ165トンもの熟したトマトが宙を飛び交いました。
スタートから1時間、大砲の音を合図に祭りは終わります。
その後は街中が迅速(じんそく)に水洗いされましたが、トマトのクエン酸効果で以前よりもピカピカになったということです。