熊本地震の被災者の生活再建に向け、仮設住宅の建設が進んでいます。

 熊本県宇土市高柳町では9270平方メートルの土地で建設型仮設住宅の工事が開始されました。

 工事では木造平屋の45戸を整備し、11月上旬に入居を開始する予定となっています。

 また、浦田町でも17戸を整備中で、10月下旬の入居開始を目指すなど、熊本県で合わせて553戸の整備が進められています。

 避難所で過ごす人は最も多かった時の2、3割に減っていますが、2000人を超える人が身を寄せているほか、車中泊を続ける人もいて、地震による被災者の生活再建が課題となっています。