楽天イーグルスは2日、東北各地で行われてきた東北シリーズ2026年最後の試合でした。岩手県盛岡市でのオリックス戦で先発の荘司が奪三振ショー、8回無失点11奪三振の快投で7勝目を挙げました。
荘司は立ち上がりの1回表、1アウト2塁のピンチを招きますが「ランナーを出した後しっかり抑える」ことを心掛け、、紅林と太田を2者連続空振り三振で仕留めピンチを切り抜けます。
更に、3回表にも得点圏にランナーを背負いますが来田を空振り三振、冷静に後続を断ちます。
打線は3回裏、2本のヒットと送りバントでチャンスをつくりYG安田がセンターへのタイムリーでランナー2人が生還、2点を先制します。
更に5回裏、2アウト1塁2塁からマッカスカーが右中間を破るタイムリースリーベースで2点を追加、好投の荘司を後押しします。
援護をもらった荘司は、ランナーを背負いながらも粘り強く投げ、最速152キロのストレートと鋭く落ちるスプリットで三振の山を築きます。8回無失点、キャリアハイの11奪三振でチームトップ7勝目を挙げました。
荘司康誠投手「三振は自分の持ち味だと思っているので、多く取れて自己最多も達成できてすごくうれしいです。次もその次もこういったピッチングを続けられるように、しっかりまた調整して臨みたい思います」
【2日】楽天4−0オリックス@きたぎんボールパーク@岩手・盛岡市