宮城県遠田郡の神社に侵入し、さい銭を盗もうとしたとして、無職の男が逮捕されました。

 建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の男(59)です。

 警察によりますと、男は3日午前0時半ごろ、遠田郡にある神社の拝殿に侵入し、さい銭箱から現金を盗もうとした疑いが持たれています。

 警戒中の警察官が、警察官を避けるように立ち去る男を発見し職務質問した上で、近くの神社を確認したところ、さい銭箱を物色した形跡が見つかったということです。

 遠田郡とその周辺では、今年4月以降、神社のさい銭が盗まれる被害が相次いでいて、警察が警戒にあたっていました。

 警察の調べに対し、男は「間違いない」と容疑を認めているということです。

 警察が、余罪を含め詳しい経緯を調べています。