千葉県を襲った豪雨で千葉市花見川区の工事現場から高圧ガスボンベ15本がなくなっていたことが分かりました。下流に流された可能性があり、消防が注意を呼び掛けています。

 先月15日、花見川区にある橋の架け替え工事現場で施工業者が高圧ガスボンベ15本がなくなっていることに気付きました。

 捜索が行われていますが、今月3日時点でも見つかっていません。

 市や消防によりますと、ボンベは鉄などを切る時の燃料として使われていて、15本のうち9本が酸素で、6本には圧縮アセチレンが入っていました。

 ガス漏れを起こした場合、引火する可能性もあるということです。

 千葉市消防局はボンベが下流に流された可能性があるとして、もし見つけても触れたりしないように注意を呼び掛けています。