大阪市は、頻繁な電話や暴言などのカスタマーハラスメントで、職員が業務を妨害されたとして、市内の男性に損害賠償を求めて提訴する議案を市議会に提出しました。
男性は、6月までのおよそ3年間、スポーツ施設の設備不良や汚れなどについて、謝罪や説明を繰り返し要求していました。
職員に「とことんまでやったろか」などの罵声を浴びせたこともあったといい、複数の部署が対応した電話や面談は、600回以上に上るということです。
市は男性に対し、職員が対応した時間の給与に相当するおよそ40万円の賠償などを求める方針で、議案が可決され次第、来月にも提訴する考えです。
(2026年9月16日放送分より)