元広島カープの羽月隆太郎選手にエトミデートを譲り渡した罪に問われている男の初公判が開かれ、男に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

 東京都千代田区の滝口涼介被告(38)は去年11月、羽月元選手に指定薬物「エトミデート」、いわゆる「ゾンビたばこ」を譲り渡した罪に問われています。

 初公判で滝口被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 起訴状などによりますと、滝口被告は羽月元選手の求めに応じ、廿日市市の大野寮にエトミデートが入ったカートリッジ5本をレターパックに入れ発送したということです。

 裁判は即日判決となり、拘禁刑2年執行猶予4年の判決が言い渡されました。