宮城県の陸上自衛隊多賀城駐屯地に所属する30代陸士長が、同僚に対し身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し、精神疾患を発症させたとして停職処分を受けました。
多賀城駐屯地によりますと、停職4カ月の懲戒処分を受けた陸士長は5月、仙台市で複数の同僚と飲酒をした際に同じ部隊に所属する隊員に対し、身体接触を伴うセクシャルハラスメントを繰り返し行い、精神疾患を発症させました。
陸士長は「飲酒により覚えていません」と話しているということです。
多賀城駐屯地は「これまで以上に指導を徹底して規範意識の向上を図り、再発防止に努める」とコメントしています。