インフルエンザの1医療機関あたりの患者報告数は「5.54人」でした。12週連続で増加しています。

 厚生労働省によりますと、13日までの1週間に報告された1医療機関あたりのインフルエンザの患者数は、全国平均で「5.54人」でした。

 前の週の1.7倍ほどで、12週連続で増加になりました。

 患者数は去年の同じ時期から7倍以上になっています。

 44都道府県で前の週から増加していて、岡山を除く46都道府県で流行の目安となる「1人」以上となっています。

 最も多いのが沖縄の「16.61人」で次いで茨城の「9.85人」、東京の「9.53人」になっています。

 埼玉、神奈川、千葉もおよそ9人になっていて、関東地方で患者が多くなっています。

 厚生労働省は、うがいや手洗い、マスクの着用などの基本的な感染対策を呼び掛けています。