自転車のヘルメット着用が努力義務となってから3年が経ちますが、宮城県の着用率は20%と3年連続で全国平均を下回ったことが分かりました。

 警察庁の発表によりますと、宮城県の自転車利用者のヘルメット着用率は20.0%と前年から4.5ポイント上昇しましたが、全国平均の24.4%を下回っています。3年連続で全国平均を下回りました。

 宮城県警によりますと、2021年から2025年までの5年間で宮城県で自転車事故で亡くなった22人のうち、ヘルメットを着用していたのは2人で、15人が頭部に損傷を負ったということです。

 宮城県警交通企画課富田勲交通安全総合対策官「ヘルメットは自分の大切な命を守るものです。きちんとかぶっていただいて、自転車を安全に快適に乗っていただければ」