若い世代を取り込み、国内観光の新たな柱となることが期待されているクルーズ船が就航しました。
19日、横浜港から就航したのは、商船三井が手掛けるクルーズ船「三井オーシャンサクラ」です。
全229室の9割がベランダ付きで、離島などにも立ち寄ることができるコンパクトな船体が特徴です。
日本各地の港を発着する短期旅行を中心に展開し、これまでクルーズ旅行を利用していなかった若い世代を取り込む狙いがあります。
12月までの3カ月で、29本のクルーズを予定しているということです。
国交省は2030年までにクルーズ人口100万人を目指していて、商船三井は「三井オーシャンサクラ」の就航で市場拡大につなげたい考えです。