宮城県では雨が多く気温が下がる日もあり、疲れが取れない多雨疲労と呼ばれる身体不調を訴える人もいます。
うつ病や睡眠障害などの心療内科を専門とする、仙台市青葉区のこころとねむりのクリニック石川孝太郎院長に聞きました。
石川孝太郎院長「多雨疲労は雨の日が続いたり日照時間が短くなることによって、全体的な体の不調を感じやすくなることです」
連日の雨による日照時間の減少や、季節の変わり目の寒暖差などによる自律神経の乱れに伴う多雨疲労は、頭痛や倦怠感、耳鳴りや吐き気などが表れます。
長雨の影響で、症状を訴える人が増えているということです。
石川孝太郎院長「天気があんまり良くなくても、少しの時間でも積極的に外出することが大切だと思います」
多雨疲労にならないためには、起床と睡眠の時間を規則正しくすること、積極的に外に出て運動やコミュニケーションをすることで自律神経を整えることが大切です。