中東イエメンの親イラン武装組織「フーシ派」は、サウジアラビアの首都や紅海に面した都市を再びミサイルやドローンで攻撃したと発表しました。
フーシ派の報道官は24日に公開された動画で、サウジアラビアの首都リヤドにある重要施設と紅海沿岸のヤンブーにあるサウジアラムコの石油関連施設に対し、ミサイルとドローンによる攻撃を行ったと発表しました。
報道官は、サウジアラビアの侵略が続く限り攻撃を続けると強調しています。
ロイター通信によりますと、この声明は、サウジアラビアがフーシ派が発射したミサイル6発を迎撃したと発表した後に出されたということです。
サウジアラビアとフーシ派は7月以降、攻撃の応酬を激化させていて、19日にもリヤドの国際空港近くにある石油タンクが攻撃を受け炎上しています。