台風26号が迫るなか、先週の25号による大雨で決壊した千葉県の印旛沼では、堤防の復旧工事が大詰めを迎えています。
千葉県の印旛沼とその周辺では、先週の台風25号の影響で堤防が4カ所で決壊し、復旧工事が進められています。
国土交通省によりますと、最も被害が大きい成田市の現場では、30日の未明に仮の堤防が氾濫水位を上回る高さとなり、印旛沼からの流入はなくなりました。
関東地方整備局 大野宏之河川情報管理官
「台風等も近づいてますので、それまでには荒締め切りまでは完成させることを目指している」
周辺では来月1日にかけて強い雨が降り続くことが予想されています。