宮城県登米市の市道で側溝を覆う金属製のふた、グレーチングを盗んだとして逮捕されていた50代の男が他にもグレーチングを盗んだ疑いで再逮捕されました。
窃盗の疑いで再逮捕されたのは登米市豊里町の無職、山田清孝容疑者(50)です。
警察によりますと山田容疑者は、8月2日午後7時ごろから3日午前5時ごろまでの間に、登米市の介護保険事業所の敷地でグレーチング5枚、6万5000円相当を盗んだ疑いが持たれています。
山田容疑者は8日にも、宮城県登米市の市道でグレーチング1枚を盗んだ疑いで逮捕されています。
警察の調べに対し、山田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は、盗んだグレーチングが金属買取業者に売られていたことから転売目的とみているほか、単独での犯行とみて捜査しています。
登米地区や石巻地区では、7月から9月にかけて同様の被害が約10件確認されていて、警察は山田容疑者が関与している可能性も含め調べを進めています。