ウクライナのゼレンスキー大統領がキーウで小野寺元防衛大臣と会談し、ロシアのドローン攻撃に触れたうえで「日本などがこのリスクを知ることが重要だ」と訴えました。

 ゼレンスキー大統領は1日、SNSに、ウクライナの首都キーウを訪問中の小野寺元防衛大臣と面会し「有意義な会談を行った」と投稿しました。

 1日にキーウの学校にロシア軍のドローン「シャヘド」が直撃したことにも言及し、「こうした事態がもたらすリスクを日本などが把握することが重要だ」と強調しました。

 また「パートナー国の代表者が常に現場にいて、現状を感じてくれることは重要だ」としました。

 ゼレンスキー大統領は先月28日、ロシアとの軍事協力を深める北朝鮮が「シャヘド」の生産体制を確立したと述べ、危機感を示していました。

画像:ゼレンスキー大統領のSNSから