東京23区の9月の中古マンション平均価格は4カ月連続で下落しました。価格の高止まりで買い手がつかないため、東京都心部で値下げの動きが続いていて、今後本格的な下落局面に入る可能性があります。
東京カンテイによりますと、9月の東京23区の中古マンション1戸あたりの平均価格は70平方メートルあたり1億2629万円でした。
去年の同じ月と比べて14.5%上昇したものの、8月と比べると0.4%値下がりしました。
前の月との比較ではわずかではありますが、4カ月連続での下落です。
都心部で価格高騰が続いていて買い手がつかず、値下げして販売する動きが相次いでいます。
この動きは周辺エリアにも広がっていて、今後本格的な下落局面に入る可能性があるということです。
一方で、首都圏全体の平均価格は7773万円と上昇を続けています。