台風30号が台湾に接近するなか、台湾島の大半の自治体が23日を「台風休み」にすると宣言しました。学校や役所などが休みになります。
22日夜の時点で大型で非常に強い台風30号は、台湾や沖縄の先島諸島へと近付いています。
これに備えて台湾では22日夜、南部の台東県を除く台湾島のすべての自治体が23日を「台風休み」とすると宣言しました。
この制度は、強風や豪雨に備えて自治体のトップがそれぞれ判断するもので、宣言すると学校や公的機関が一斉に休みとなり、社員らの安全のために多くの企業も休業するといいます。
台湾メディアによりますと、台風は23日の昼から夜にかけて台湾に最も接近するとみられています。
画像:EBC提供