宮城県職員のうち、2025年度に時間外勤務が1000時間を超えた職員が6人いたことが分かりました。

 宮城県によりますと、知事部局と企業局の職員のうち2025年度に規則で定めた年間360時間を超えて時間外勤務した職員は775人に上りました。

 このうち1000時間以上の職員が6人で、最も多い職員は1124時間でした。

 1000時間を超えた職員は、クマ対策や災害復旧の担当者だったということです。

 労働基準法で時間外勤務の上限は、原則月45時間年360時間とされていますが、自治体の場合は適用されずそれぞれ規則を設けています。