衆議院の議員定数削減を巡り、比例代表で31議席を削減する案について、自民党と日本維新の会、国民民主党、3党の実務者が合意しました。

自民党 鈴木元法務大臣 「国民民主党・日本維新の会それぞれ思いがある中で、私の示した折衷案に賛同をいただいたということについては、敬意を表させていただきたい」

 与野党の実務者は、定数の削減幅を比例代表のみ45議席から31議席に圧縮した自民党の修正案について協議しました。

 ほぼすべての野党が反対を表明するなかで、国民民主党は、比例代表で統一名簿を認めることが盛り込まれたことなどを評価し、賛成に回りました。

 3党は29日幹事長会談で正式に合意したうえで、今の国会に法案を提出し、成立を目指す方針です。