仙台市役所の建て替え工事の様子が、7カ月半ぶりに公開されました。約7割まで工事が進んでいるということです。

 仙台市役所本庁舎の建て替え工事は、現在の庁舎の老朽化を受けて進められています。

 本格的な新庁舎建設工事が始まってから間もなく2年、27日に7カ月半ぶりに進捗が公開されました。

 新庁舎は地下2階、地上15階建てで1つのフロア当たり約3500平方メートルと現材の庁舎の2倍の広さとなる予定です。

 川村彩音記者「8階は、現在の庁舎の名物である電光掲示板が見えます。新しい庁舎は15階建ての予定です」

 仙台市によりますと、現在の進捗率は全体の約7割で高層階の鉄骨をほぼ組み立て終えたほか、低い階では各種設備の設置などを進めているということです。

 仙台市本庁舎整備室佐々木幹広技術担当課長「市民に開かれた、より身近と感じていただく庁舎となりますので、2028年の開庁に向けて準備をしておりますので、是非楽しみにお待ちいただければ幸いでございます」