23日に初めて内訳を公表した自身の海外出張費について、郡仙台市長は27日の会見で適正に予算が執行されていると話し、今後も航空機でビジネスクラスを利用する考えを示しました。

 郡市長「色々な指摘はあったが、適切に適正に(予算執行が)行われていると申し上げたい」

 郡市長は、2023年度から2025年度までの3年間でパリやバンコクなど計11回、海外出張しました。経費は同行する職員分も含めて6600万円余りで、内訳が23日に初めて公表されました。

 郡市長は航空機でビジネスクラスのため、パリやニューヨークへの出張などで1往復100万円以上かかっている航空費について、問題ないとして今後も利用する考えを示しました。

 郡市長「(ビジネスクラスで)国際会議で発表する資料なども丹念に見ながら行く。セキュリティの観点からも必要性があるのではないかと私自身は思っている」

 このほか、重大なぜい弱性が発覚したPHPの問題について、仙台市では現在も市県民税の試算や申告書サービスなど11件が停止中であると説明しました。