5日のニューヨーク株式市場でAI関連株を中心に売り注文が広がり、ダウ平均株価は1800ドルを超える大幅な下落となりました。
AI関連企業を巡りデータセンターなどへの巨額投資が今後も続くのか、また投資に見合う利益を確保できるのか、投資家の間で疑問視する見方が強まっています。
さらに、アメリカの中間選挙で民主党が勝利したことで、データセンター建設への規制が強まるとの見方が広がりAI関連企業の株価が大きく下落しました。
ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は前の日の終値に比べて、1833ドル安い5万1523ドル6セントで取引を終えました。
また、ハイテク株の比率の高いナスダック総合指数も5%以上急落しました。
市場では世界的な株安への懸念が高まっています。