灯油価格の高騰が続いていて、消費者からは家計への負担を嘆く声が聞かれました。
仙台市宮城野区のホームセンターでは、4日の灯油販売価格が18リットル当たり2700円と高騰しています。
「ずいぶん値段が上がってる。安くしてもらいたい」「電気と灯油どっちが安いか考える。厳しい冬になるね」
資源エネルギー庁によりますと、10月28日時点の宮城県での灯油店頭価格は18リットル当たり2537円で、前年同時期に比べて397円高くなっています。
宮城県の約4万2000世帯に灯油を配達しているみやぎ生協は2日、灯油の配達価格を18リットル当たり2970円に改定し、過去最高値となりました。
政府は、中東情勢の悪化により価格が高騰している輸入灯油への補助金制度を11月から導入します。