仙台市議会12月定例会が開会し、物価高騰対策などを盛り込んだ92億8900万円の一般会計補正予算案が提出されました。

 仙台市議会12月定例会は7日に開会し、補正予算案では福祉施設の他、市役所や市立学校などの市有施設でも光熱費がかさんでいることから、物価高騰対策として37億7700万円を計上しました。

 6月、市の職員に夏のボーナスを支払った際に事務手続きのミスから源泉所得税の納付が遅れ、約5000万円を税務署に追加して支払う義務が生じたことについて、郡市長が陳謝しました。

 郡市長「今般の源泉所得税の納付遅延を始めとする、度重なる不適切な事務におきましては、これにより市政に対する信頼を大きく損ねたことを重く受け止め、今後適正な事務執行を確保する」

 この件を受け、郡市長や2人の副市長の給与を1月から3カ月間半額にする条例改正案を含む21議案が提出されました。

 会期は22日までの16日間です。