夏休みを前に水辺での事故を防ごうと、河川や水辺にある公園などで一斉点検が始まりました。

 点検作業は国土交通省仙台河川国道事務所が夏休みを控えたこの時期に毎年行っていて、宮城県の水辺にある施設計27カ所で行われます。

 このうち名取市閖上では、商業施設のスロープの段差で転倒する危険が無いかや、船着き場で転落防止策が取られているかなどを確認しました。

 仙台河川国道事務所名取川出張所松田宏一所長「7月と8月が水難事故が最も多くなる時期ですので、十分注意していただきながらこの水辺空間を楽しんでいただきたい」

 一斉点検は7日まで行われ、危険な箇所があった場合はすぐに改善措置を講じるということです。