2022年2月、宮城県立こども病院で心臓の手術中に患者が出血し、障害が残る医療事故が発生していたことが分かりました。

 病院によりますと2022年2月、心臓に空いた穴を塞ぐ手術中、人工心肺用の血管が外れて出血しました。

 出血原因の特定と止血に時間がかかったため、脳への血液供給が不十分となり低酸素性脳症になりました。

 患者は、日常生活で介護が不可欠である後遺障害1級の障害が残ったということです。年齢や性別は非公表です。

 県立こども病院は、再発防止に努めたいとしています。