東京都北区で発生した小学校の火災を受け、仙台市消防局は仙台市の全小中学校を対象とする特別査察を始めました。
特別査察は、19日に発生した児童8人を含む11人がけがをした東京都北区の小学校の火災を受けて緊急で実施しています。
今回の火災では音楽担当の女性教員が警視庁に対し、火元とみられる音楽準備室でサーキュレーターを使って洗濯物を乾かしていたと話していることが分かっています。
仙台市消防局の特別査察は青葉区の小学校などで始まり、消防用設備の管理や可燃物の保管状況を点検したほか、消防訓練の実施状況などについても聴き取り調査しました。
特別査察は仙台市の小中学校全196校を対象に、7月31日まで続けられます。