この春に卒業した高校生の有効求人倍率は4.24倍と過去最高となりました。人手不足が課題となるなか、若い人材の獲得競争が過熱しています。

 2024年春に卒業予定の高校生の就職活動は1日に解禁となり、企業による学校訪問や求人情報の公開が始まっています。

 仙台市青葉区では合同企業説明会が開かれ、建設業や小売業など113社が参加しました。

 宮城労働局によりますと、この春卒業した高校生1人に対して何人の求人があるかを示す有効求人倍率は、4.24倍と過去最高となりました。

 参加した高校生「求人票を見ただけでは分からないこともあったので、直接話を聞けて良い機会になった」

 2023年の同じ時期に比べ特に求人数の伸びが目立つのは、宿泊・飲食サービス業が49.1ポイント、卸売業、小売業が12.0ポイントということです。