khb東日本放送が整備している「ぐりりの森」で自然と触れ合うイベントが開かれました。
「ぐりりの森」は宮城県利府町にある県有林で、khbが2010年からSDGs推進の一環として整備を進めています。
24日は親子連れおよそ40人が参加し、インストラクターに教わりながら森の整備を体験しました。
内田有香アナウンサー「子どもたちが作っているのが木のベンチです。作ってみてどう?」(参加した子ども)「楽しい」
他にも、土を耕して植物の苗を植えるなど、自然との触れ合いを満喫していました。
参加した子「笛になる竹を見つけたのが楽しかった」
次回の「ぐりりの森あそび」は秋に開催予定です。