AKB48の小栗有以(23)が、“憧れの方言”にチャレンジした。主演を務めた映画『2025年7月5日 午前4時18分』(古川大晃監督)の公開記念舞台挨拶に登壇すると、“7月5日に大災害が起こる”などの予言がネットを中心に拡散されつつある中「7月5日がどんどん近づいてきてるなぁっていう怖さはありますけど、無事に今日を迎えられたことはすごくうれしいです」と笑顔に。
さらに、変わりたいことについて尋ねられると、東京出身ということで「方言に憧れがあって、その中でも博多弁がかわいいなぁって…」と伝え、博多弁でPRに挑戦することに。「かわいいー」と声をかけられると、照れ笑いした。
※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。