仙台市は、郡和子市長が肺炎のため療養中で、当分の間は公務をキャンセルすると発表しました。

 仙台市によりますと郡市長は21日、発熱のため訪れたかかりつけ医で肺炎と診断され、22日から仙台市の病院に入院して療養することになりました。

 治療には1週間程度かかる見込みで、8月いっぱいは公務をキャンセルする予定です。 電話やメールには応じられる状態ということです。