9月1日の「防災の日」を前に宮城県丸森町でおよそ1400人が参加して県の総合防災訓練が行われました。

 1963年に始まった県の総合防災訓練。消防や自衛隊など70以上の機関からおよそ1400人が参加しました。

 開催地が2019年に甚大な台風被害を受けた丸森町であることから、大雨が続く中での地震により土砂崩れが発生したという想定で行われました。

 訓練には多くの住民も参加し、心臓マッサージやAEDの手順を教わるなど、いざというときの知識を学んでいました。

 参加した高校生「知識をもらったのでそれを生かせる場所があればそこをどんどん生かしていきたいと考えています」

 また会場には、救助などに実際に使われる車両などが展示され、乗車体験も行われました。