外国為替市場で円安が進行し、1ドル=159円台を付けました。2024年7月以来、約1年半ぶりの円安水準です。
外国為替市場では高市政権が衆議院の解散を検討しているという先週末からの報道を受け、選挙で自民党が勝てば積極財政が加速し、財政が悪化する懸念から円を売る動きが優勢になっています。
連休明けの13日も財政悪化への懸念から、さらに円安が加速し、一時1ドル=159円台を付けました。
2024年7月以来、約1年半ぶりの円安水準です。
市場関係者は「為替介入への警戒感が高まっている」として、「しばらくは神経質な値動きが続く」と指摘しています。